入院生活は検査の連続で疲れた

乳がんで放射線治療を行なうために入院をしているとき、検査が多いことにびっくりします。それは診断をつけるために、必要なことということはわかっています。しかしできれば最小限にして欲しいと願うことが多いです。そして特にそのように思うのは、採血です。採血は何度されてもなれることができません。点滴を受ける時には、それなりに治療と思っているので我慢をすることができます。しかし、採血は多い時には毎日連続してあることがあり、その時に一回で済ませて欲しいとおもったりします。
入院をしていると、そんなに毎日変化がないと思うのです。しかし、その検査が増えていくことは仕方がないことですね。採血をして一度に多くの検査項目を実施して欲しいと思うのは私だけでしょうか。
採血で辛いのは、看護師さんが失敗をした時です。その時、採血が上手な看護師さんに当たるととてもラッキーと思ってしまいます。そんなことも入院生活の中では、些細なことと思いつつ、とても重要視しています。